筑前日誌

この世で起きた事件について語ります

鳥栖両親殺害事件 19歳九大生を実名公表

どうもこんにちは、お久しぶりです。

今年の3月9日、佐賀県鳥栖市で19歳少年(九州大学生)が両親を殺害した事件で佐賀地検が宮崎優希被告(19)を起訴したのと同時に実名を公表しました。

しかし、各メディアは実名報道が可能となる起訴後も彼を匿名で報道しています。(なお当ブログでは家族間とはいえ2人も殺めているという事実を小さくできないので実名でお送りします。)

そして九州朝日放送だけは彼を実名報道していましたが、そちらも現在既に記事が消えてしまっている為に彼の本名で検索しても殆ど何もヒットしない状態です(ここまで何も情報がないのも珍しい)

 

前にも言いましたように、この少年を匿名にするという事自体が「別に2人も死んでるけど大した重大事件ではない」という意味にも感じて、2人も人を殺しているという事実と重大性が小さくされている気がします

そこに関しては他人であれ家族であれ命に優劣は付かないはずです

宮崎被告は動機については「長年教育熱心だった父親との間に軋轢があった」と述べているとの事ですが、重大事件にも関わらず殆どのメディアが彼を匿名で報じてる点を考えると、何かしら彼には考慮せざるを得ないような事情があったのでは?とも思います。

そして殆どのメディアが匿名報道という所、この言い回し的に「考慮せざるを得ない事情」というのは教育虐待なのか?とも思いましたが、そこはまだ断定できないので、言及する事は避けます。

 

そして起訴時に彼の親族が弁護士を通してメッセージを出していましたが、家族間殺人の性質上、遺族感情はそこまで厳しくないようです。

もし親族(または優希被告の妹)が厳罰を求めないなら外野が「厳罰にしろ」とか「死刑にしろ」と言い出すのはどう考えても違うので、傍観した方がいいでしょう。

 

検察は宮崎被告に対しては何かしらの事情があったとしてもやはり2人も殺してるという事実

は重大として無期懲役(または有期刑の上限近く)を求刑するのでは?

そう考えると、宮崎被告の量刑は助かって有期刑の上限近くか、無期懲役しかないと考えると、人生を19歳で棒に振ってしまったなと感じます

そして動機について色々憶測する外野が現れるかもしれませんが、結局のところ裁判で本人が語るでしょうからその時までは待ちましょう