筑前日誌

この世で起きた事件について語ります

アフィカスサイトという勿れ。

どうもこんにちは、筑前です。

5ヶ月ぶりぐらいでしょうか? こっちのブログのやる気が無くて更新できてませんでした。

まぁ今回は事件とかではなくて、ちょっとした愚痴なんですけども、前から自分が事件などを検索する際、もはや検索妨害と化している中身のない広告だけペタペタ付けられたような量産型ゴミサイトがあまりにヒットするんですよ。

この、サイト群は中身がまっったくないのは置いといて、さらにタチが悪いのが別人の顔写真を貼り付けてる場合があるという事です。

例えば今年に懲役27年が確定した筧真一受刑者を検索すると「筧真一の卒アル」「当時を知るものから貰った」と題したモザイク付きの卒アルが出てきてましたが(現在は消滅している模様)、これもアフィカスのゴミサイトから出てきたホラであり、この卒アルというのは実は別の詐欺事件の容疑者の写真だったという事があったり、本当にめちゃくちゃです。信憑性もクソもない。

自分のブログも中身のないという点だったら同じだと思ってるけど、あのアフィカスサイト群は殺人事件と向き合うとか、殺人事件に関心があるといった意図は全く感じられなくて、広告収入の為としか思えない。「容疑者の写真」と言い「別人の顔写真」とか、もはやゴミを近隣にばら撒くというレベルの行為だと思っている。