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北九州市ストーカー殺人事件① 〜被告の男、初公判で「殺意はなかった」〜

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どうもこんにちは、筑前です。今日、北九州市で元交際相手を殺害した罪に問われている篠田勝治被告の初公判があったそうです。

 

北九州市で元交際相手の女性をナイフで刺し殺害したとされる男の初公判で、男は刺したことは認めたうえで、「殺意はなかった」と起訴内容を一部否認しました。 起訴状によりますと、篠田勝治被告(53)は、去年11月、北九州市小倉北区のアパートで、内田理恵さん(当時49歳)の胸や背中をナイフで刺し殺害した罪などに問われています。 内田さんは、篠田被告の元交際相手で、つきまといの被害を受けていて警察は篠田被告に対しストーカー規制法に基づく禁止命令を出していました。 きょうの初公判で、篠田被告は「殺意はなかった。刺したことは間違いないが刺した回数や場所はよく分からない」と殺意を否認しました。 検察側は、冒頭陳述で内田さんの胸や背中を14回刺している点などから殺意はあったとして殺人罪の成立を主張。 一方、弁護側は、2人が交際していて将来の計画を立てていたことなどを挙げ殺意はなかったとして傷害致死罪に留まると主張しました。

 

篠田被告は「殺意はなかった」と話し、弁護側も殺意はなかったとして傷害致死罪に留まると主張していますが、被害者の胸や背中を14回も刺しており、これで殺意がなかったというのはあまりに無理がある話でしょう。被害者と篠田被告はたったの2ヶ月ほどで破局しており、事件発生の11日前に警察が篠田被告に対してストーカー規制法に基づく接近禁止命令を出していましたが、結局被害者は殺されてしまったので接近禁止命令は残念ながら意味が無いと思います。篠田被告の初公判が開かれる前にテレビ西日本の接見に応じ、篠田被告は「他の男性との関係を問いただしたくてアパートに向かった」「普通に話してくれると思わなかったからナイフを持って行った」等と話していました。''普通に話してくれると思わないのでナイフを持って行く''という思考自体が狂気そのものであり、異常すぎる考えです。そして結果的に被害者を14回もナイフで刺して殺害しています。なお、篠田被告の顔写真は何故か出ていないので接見時の似顔絵でも載せておきます。